βグルカン(ベータグルカン)の含有量が比較評価のポイント

様々なβグルカンの比較

後悔しない選択のために。

βグルカン(ベータグルカン)の量と質が決め手!

キノコや酵母を原料とした健康食品(サプリメント)が多数販売されています。 呼称も様々で製品形態にも多くの種類がありますが、 原料として用いられているのは主に下記のようなキノコと酵母です。

キノコや酵母以外にも、「糖鎖栄養素」と称する健康食品も多糖類の混合食品として、 同様に主要な成分は糖鎖の一種であるベータグルカンです。 ここで、日本の多くの健康食品は、製品の販売手法(バイブル商法や体験談商法、 ネットワークビジネス等)が横行しているために、商品の本質とはかけ離れた価格となり、 1本数万円を要する程に一様に高価なのが実態です。

それぞれの販売店では、「βグルカンを豊富に含む○○○!」や 「○○の△△倍のベータグルカンを含有!!」 と喧伝していますが、 購入に際しては本当に高価格に見合う成分(=βグルカン)が含まれているのかを確かめる必要があります。

上記のキノコや酵母由来の健康食品に共通する機能性成分は、 βグルカン(ベータグルカン)と呼ばれる多糖類の一種です。 これらの健康食品を比較・評価するには、 βグルカンが価格に見合った質と量が含まれているのかを確認するのです。

単純には「 βグルカン(ベータグルカン)が多く含まれ、 かつ安い製品 」が優れた健康食品なのですが、悪質な宣伝・表記を多いために、 巧妙な表記方法を見破って実の数値=機能性成分の含有量を確かめねばなりません。

βグルカン(ベータグルカン)の読み方・書き方の色々

βグルカンは、「ベータグルカン」と読み、英語では「Beta Glucan」と記します。 各販売店では、 間違った呼称も含めて下記のように多種多様な呼び方をされていますが、 全て同じ成分「βグルカン」です。
(「ベーターグルカン」「βグルガン」「β1.3Dグルガン」と表示する販売店がありますが、誤りです。 正しくは、「ベーター」ではなく「ベータ」、「ガン」ではなく「カン」です。)

ここで検討されるべき商品の最低条件は、 最低限にはβグルカンの含有量が数値(mgもしくは%)で明記されていることです。 具体的な数値の記載の無い商品は、避けるべきでしょう。

  • βーdグルカン
  • β-グルカン
  • β-dグルカン
  • βdグルカン
  • b−グルカン
  • bグルカン
  • ベータdグルカン
  • β-d-グルカン
  • bd グルカン
  • b-dグルカン
  • ベーターdグルカン
  • ベーターグルカン

なお、商品を選択されるお客様の境遇は様々であると思われます。 「○○先生の書いた本に...」「高価な商品ほど、優秀に違いない。」「兎に角も早く欲しい」 ...どのお気持ちも苦境においてはやむをえない心情です。 しかし、どうか最後に今一度冷静に考えて下さい。
「高額商品=良品ではない」ことを認識して下さい。
高価な商品を購入するには、βグルカン(ベータグルカン)の量と質が伴うことが重要です。

キノコ由来でも黒酵母(アウレオバシジウム)由来でも、 それぞれのβグルカン(ベータグルカン)商品の中の何の成分が注目されているのか? また、購入を考えているβグルカン(ベータグルカン)商品には目的とする成分が、 どのような形で、何mg含まれているのか?

含有成分の多寡に関する記述は、法の規制内でさえも表示が許されるため、 良心的な販売店であれば明確に数値表示されているはずです。 数値の表示が無い商品は、知見が無いか、表示できない理由が有るのです。 これだけでも、調べ、確認し、納得して購入できたならば、 そのβグルカン(ベータグルカン)商品は、必ずやあなたの大切な人への期待に応えられるはずです。

βグルカン(ベータグルカン)の種別が注目点

オルタスβグルカン85

世間に溢れるβグルカン(ベータグルカン)商品は、 それぞれにのβグルカン(ベータグルカン)が成分として含まれていますが、 その量と質、ましてや価格は千差万別です。高価な商品ですので購入の際には、 慎重に比較検討せねばなりません。

重要なのは、βグルカン(ベータグルカン)の量と価格を確認し、 併せて比較することあることは上に述べましたが、 世界中が注目している成分は「全てのβグルカン」ではありません。

実はβグルカンには種類が数多くあり、 β1,6Dグルカン、β1,4Dグルカンには機能性が無いことが判っています。最重要なのはβ1,3D結合を持つベータ1,3Dグルカンというβグルカンの一種で、これ以外の種類のβグルカンは量が多くとも実質上は意味が無いのです。 ですから、厳密にはベータ1,3Dグルカンの含有量を確認・比較することが、 究極のβグルカン商品の比較法と言えます。
これらの具体的な含有量に対する商品価格を見比べれば、その商品の本質的な価値を推し測れることができます。

要するに、可能な限り多くのベータ1,3Dグルカンを、できるだけ安く大量に摂取することが重要なのです。

購入の際の比較方法はこちらです。 → 「失敗しないβグルカン選びの極意

キノコ vs 黒酵母 vs パン酵母

ここでは流通量が多いキノコ、黒酵母、 パン酵母を原料としたβグルカン商品の代表的な特徴を比較表に纏めました。 大切な決断をされる前に、ご一読し参考にして下さい。

  パン酵母由来
βグルカン
黒酵母由来
βグルカン
キノコ由来
βグルカン
抽出原材料 サッカロマイセス・
セレヴィジエ
Saccharomyces cerevisiae
アウレオバシジウム・
プルラン
Aureobacidium
pullulans
アガリクス茸
メシマコブ
鹿角霊芝(マンネンタケ)
ハナビラ茸
ハタケシメジ
カバノアナタケ(チャーガ)
茶樹茸
原料の
日常所在
パン用イースト
日本酒の種麹
醤油工場の
黒色壁面
キノコ
βグルカン
含有率
60〜85% 0.4〜1.0% 5〜40%
βグルカン中の
β1,3D構成率
50〜95% 不 明 不 明
参考事項 細胞壁を覆うマンナン質のたんぱく質、脂質の除去に高い技術が必要

抽出精製技術の殆どが欧米特許
食品添加物として厚生労働省認可 キノコの神秘性からプラシーボ効果が期待できる。

菌株の混入には発がん性が指摘されている。
一般的な
販売価格
従来品=高価
オルタスβグルカン85=安価
比較的安価 高価

キノコ由来のβグルカン(ベータグルカン)

(アガリクス、メシマコブ、 ハナビラタケ鹿角霊芝(マンネンタケ)、 カバノアナタケ(チャーガ)、マイタケ(舞茸)etc)

アガリクスのβグルカン含有率は最高でも約17%
メシマコブのβグルカン含有率は最高でも約28%

パン酵母βグルカン(ベータグルカン)が主流である欧米と違って、 日本ではまだ今のところはアガリクスを代表とするキノコ由来のβグルカン(ベータグルカン)商品の流通が多いようです。

アガリクスだけでなく、メシマコブ、ハナビラタケ、鹿角霊芝(マンネンタケ)に続き、ハタケシメジ、 キマ茸に、茶樹茸も、βグルカン(ベータグルカン)が"豊富?"に含まれていることを喧伝して、続々と発売商品が増えています。

これはキノコの神秘性が重要視される文化的な土壌に加え、 製造特許の問題が強く影響しています。 パン酵母からのβグルカン(ベータグルカン)の抽出・精製は複雑かつ大規模なプラント設備が必要なのですが、 この製造技術の特許の大部分が欧米企業に押さえられているのです。

一方、キノコ由来βグルカン(ベータグルカン)は粉砕や熱湯抽出といった比較的簡便な製造法が多いため 既存特許には抵触せずに独自性を主張できるという利点が、 日本の多くの企業の取組みを後押したようです。

現在でも多種多様なキノコを原料として多くの業者が参入を続き、 それぞれに広告宣伝が活発なために人々が目にする機会も多かったわけです。

製品原料βグルカン
含有率
アガリクス8〜17%
メシマコブ20〜28%
鹿角霊芝
(マンネンタケ)
20〜53%
ヤマブシタケ
(山伏茸)
15〜25%
ハナビラタケ40〜44%
マイタケ(舞茸)20〜30%
ハタケシメジ5〜12%
茶樹茸5〜20%
カバノアナタケ
(チャーガ)
20〜40%
パン酵母
(イースト菌)
60〜85%

ところで、アガリクス、メシマコブ、鹿角霊芝etc様々なキノコを原料とした健康食品にも、 高純度βグルカンを競う広告が散見されます。 しかし、絶対的なβグルカン含有量が平均5〜10%程度(最大45%)と少ないために具体的に数値を表記できる商品が少ないのが実情です。

中でも「豊富な...」「高純度」のような漠然とした記載で数値表記を省略して お茶を濁しているような商品は粗悪品と断じて間違いありません。 キノコ系健康食品でも良心的な販売店は数値表記を心掛けておられます。

キノコ系健康食品の中には、重要なはずのたんぱく質、脂質を除去・抽出工程を省略して、 原料キノコを乾燥・粉砕しただけの粉末が販売されている例も多くあります。 価格との見合いで判断されるべきものですが、せめて熱湯抽出を経た濃縮タイプが選ばれるべきです。

しかし、キノコ系健康食品によって十分なβグルカン(ベータグルカン)量を摂取するためには、商品価格が非常に高騰しているために毎月数十万円という大変な費用を要します。 そのため、代替療法を志向する方々にはあまりにも重い経済負担となっています。

また、キノコ特有のベータグルカン以外の多量の含有物をビタミン、 ミネラルとする向きもありますが、これらの不純物は予想外の副作用を引き起こす可能性があることから摂取事例をよく調べる必要があります。


黒酵母由来のβグルカン(ベータグルカン)

黒酵母ベータグルカンは1%以下の低純度

原料となる黒酵母(Aureobasidium pullulans:アウレオバシジウム・プルランス)は、 空気中に広範に生育する普遍的な腐性菌類です。 エチルアルコールを栄養源として育つ菌なので、 日常では酒、味噌、醤油などの工場の壁面に取り付いて黒い色素を生成しているのが観察できます。 この性質が日本名の「黒酵母」の由来です。(オーレオバシジウム・プルランスと表記することもあります。)

この黒酵母(アウレオバシジウム菌)を特殊な環境下で培養すると、菌体外の培養液中にβグルカンが生成されます。この培養液を加熱殺菌した液体が「黒酵母ベータグルカン」として販売されている健康食品です。 「黒酵母バイブル本」とも言える「最後の選択」と題した書籍とリンクした「ネットワークビジネス」による代理店販売網も大きな特徴の一つで、世界的には無名なものの日本だけで実力以上に流通している健康食品となっています。

βグルカン含有量は殆どの商品で明記されていますが、100g中の0.4〜0.6g程度(= 400〜600mg)です。これは含有率に換算すると1%未満となります。この含有量は非常に低いと言わざるを得ないでしょう。

なお、ベータグルカンを微量しか含まない希薄な水溶液を称して 「水溶性ベータ1.3-1.6グルカン」と呼ぶ悪質な販売店があります。 「水溶性ベータグルカン」なる化学物性は根拠の無い宣伝用語なのでご注意下さい。

パン酵母由来のβグルカン(ベータグルカン)

ベータグルカン濃度は60〜85%

欧米では既に主流となっているパン酵母由来βグルカン(ベータグルカン)の特徴は、 βグルカン(ベータグルカン)の濃度が非常に高いことです。 添加物無しの場合には、低くともベータグルカンの含有率が60%の製品が殆どで、 高いものでは85%以上のβグルカン純度に達しています。

さらに、最も注目の成分ベータ1,3Dグルカンの構成比率が高いことも特筆に値し、 良品ならばβグルカン中の構成率が95%を超える商品までもあります。 しかも、米国では20年以上の安全性確認を経て 副作用の無い食品であることが正式に確認されているため、 誰でも飲める安心の健康食品(サプリメント)とされています。

オルタスβグルカン85の微粒子粉末

原料は文字通りパン酵母(=イースト菌)から、抽出・精製されます。 パン酵母には様々な株種があり、 日本酒の種麹による発酵も同じ種属である酵母:サッカロマイセス・セレヴィジエによる発酵です。 発酵に用いられた酵母は、パンの場合には焼かれた後にそのまま食されています。 日本酒の場合には濾過されることが多いのですが、 最近販売されている「無濾過濁り酒」であれば、 通常の清酒なら濾されて取り除かれる酵母が残っているために 趣き深い白濁として酵母が観察できます。

オルタスβグルカン85のカプセル

パン酵母(イースト菌)からの抽出物が健康食品に供されるようになったのは 1940年代からで比較的新しいサプリメントと言えます。 βグルカンは酵母の細胞壁内に含有されるのですが、 当初のザイモサンと呼ばれた製品は、たんぱく質と脂質の除去が十分ではありませんでした。 そのため、一部の服用者からはアレルギーが指摘され、服用できる範囲が限定されたものでした。 しかし、1990年代に続々と精製技術が更新されたことで、 現在では、アレルギーの懸念は完全に払拭され、安全なサプリメントとして一般化しています。 ロナルド・レーガン元合衆国大統領が服用したことでも大変有名になりました。

オルタスβグルカン85

オルタスβグルカン85』は、 このパン酵母由来ベータグルカンを本場米国から長期契約によって安価に調達することで、 米国国内と同等の販売価格で国内最安値で高濃度のβグルカンをご提供しています。
品質は現在世界最高レベルのβグルカン含有率85%以上で、 注目のベータ1,3Dグルカン構成率は95%以上の最上級品です。

オルタスβグルカン85

今まで、高価な国内製品の費用負担に苦しんでおられた方はもちろん、 個人輸入で米国製品を調達されていた方々にも、 安心して継続利用頂ける品質と価格としました。

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