βグルカンに占めるベータ1,3Dグルカンの構成率に注目

様々なパン酵母βグルカンの詳細比較

信じられる未来がここに!
高純度が導く高い可能性

パン酵母抽出のベータグルカンを比較

本日現在に、最も高濃度に良質のβグルカン(ベータグルカン)が 抽出できる原料は、間違いなくパン酵母(イースト菌)です。 βグルカンの純度が60%を超える程の高純度化は、キノコ原料では不可能なレベルです。 そのため世界中の国々で様々な技術によって、 パン酵母細胞壁から抽出されたβグルカン(ベータグルカン)が製造・販売されています。


インターネットが全盛の現代では日本に居ながらにして、 海外のサプリメント(健康食品)を比較・検討し、 通信販売によって個人輸入で購入することさえ可能なのです。
ここでは、一般に流通しているパン酵母由来のβグルカン(ベータグルカン)を 代表的な製造国別にその特色を比較しました。

パン酵母βグルカン(ベータグルカン)は、 抽出物に添加物を加えない限りは殆どの製品でβグルカン含有率 65%以上を超えていますが、 「高純度・高濃度」と称されるのは85%以上のβグルカン(ベータグルカン)含有率を保証している製品です。


そして、世界が重要視している成分は βグルカン中に占めるベータ1,3Dグルカンの含有量なのです。

ノルウェー製パン酵母βグルカン(ベータグルカン)

ノルウェー製パン酵母βグルカン

魚介類の養殖(主にシャケ)に際して、病死率が多かったことから、 トロムソ大学のヤン・ロー(Jan Raa)教授らのグループが 養殖魚の免疫力強化を目指して1980年中頃に開発したのが、 ノルウェー製パン酵母βグルカン(ベータグルカン)です。
ノルウェーのベータグルカン=「Norwegian Beta Glucan」の英名から 略称:NBG(エヌビージー)の愛称でも親しまれてきました。

現在では、Biotech社として事業化されており、製品の主な生産は米国で行われているようです。 製品のβグルカン(ベータグルカン)の純度は約75%以上とされています。 養殖魚用から人間にも流用が可能であると実験結果が得られたことから、 2000年から人間用のサプリメントとしても販売されています。 混合診療の黎明期によく用いられた 「NBG(エヌビージー)」や「IMMUTOL(イミュトール)」は、 日本でも代理店を通じて広く販売されています。

ところで、これらの商品に含まれるベータグルカンの種類は 「β-1.3/1.6グルカン」や「ベータ1・3/1・6 グルカン」とされています。 これは、β1,3Dグルカンとβ1,6Dグルカンという2種類のベータグルカンが混在した状態の分子を示しています。

そこで、ノルウェー製パン酵母βグルカンのβ1,3Dグルカン量を評価するには、 混入している機能性の無いβ1,6D結合のβグルカン(ベータグルカン)の量を減じることで、 全体に占めるβ1,3Dグルカンの量を推し量る必要があるのです。

β1,3Dグルカンの総量に関して、連鎖分析による具体的な数値がメーカーから公表されることが待たれます。

日本製パン酵母βグルカン(ベータグルカン)

日本では島根県のベンチャー企業が独自の技術でパン酵母からのβグルカン(ベータグルカン)の抽出に成功したとして、 2005年から販売を開始しています。 米国製のβグルカンの多くが乳白色であることに対して、日本製のβグルカンは色が白色であることが特徴です。

ただし、白色化で機能性が向上するわけではない一方で、 「国産」を理由に非常に高額な1本あたり3〜5万円の価格設定には残念さが漂います。

なお、国産のβグルカン健康食品は成分表示に際して、 「パン酵母細胞壁抽出成分」と「βグルカン」、 または「βグルカン」と「β1,3Dグルカン」が混同して表示されることが多いため購入前に内容成分をしっかりと確認する必要があります。 ベータ1,3Dグルカン含有率に関しては、日本国内では連鎖分析を実施できる機関が無いため、含有量の分析データの公表が待たれます。

米国製パン酵母βグルカン(ベータグルカン)

1940年代にルイス・ピルマー博士(Dr. Louis Pillemer)らのグループによって開発されたザイモサン(Zymosan)は、 まさにパン酵母細胞壁からβグルカンを抽出した商品でした。 ザイモサンは、その後40年間近くも米国の多くの製薬メーカーで製造されました。

しかし、この初期の製品は抽出・精製工程が不十分だったために、 細胞壁中のたんぱく質、脂質が不純物として多く残存していました。 そして、これらの不純物が原因となった酵母アレルギーが 一部の摂取者に副作用として出たために、摂取には慎重を期す必要があったのです。

その後、1980年代前半から、主に南カリフォルニア大学やマサチューセッツ工科 大学を中心とした数グループによって盛んに研究開発が行われました。 その結果、βグルカン(ベータグルカン)の純度が85%を超える抽出・精製技術が確立され、 過去のザイモサンで懸念されたアレルギーの懸念が払拭されました。 これを機会に一般的に流通するようになり、 1990年代中頃からは米国でも代表的なサプリメント=健康食品としての認知が確立しています。

米国製パン酵母βグルカン

パン酵母由来βグルカン(ベータグルカン)の本場と言える米国では、 抽出・精製技術の蓄積だけでなく、周辺技術である分析・検量技術に関しても最先端の技術・設備・人材が研究機関に集積/整備されています。 そのため、日本国内では困難な高濃度βグルカン(ベータグルカン)の含有量検査だけでなく、 β1,4D結合、β1,6D結合などのβグルカン(ベータグルカン)の種別を明らかにするための 「連鎖分析」という検査を施すことが標準となっています。 これによって、最も重要な成分であるベータ1,3Dグルカンの含有量が明示されますので、 商品の機能性と実用度の目安であるベータ1,3Dグルカンの含有量と価格の比較検討が明瞭にできます。


米国製のパン酵母βグルカン(ベータグルカン)は ノルウェー産パン酵母βグルカン(ベータグルカン)と比較して高濃度・高品質です。 しかし、既存の日本の代理店経由の商品では非常に高価(500mg×60粒=1本5万円以上)だったために、 大量摂取や長期の継続摂取には月額数十万円という重い経済的な負担が必要でした。

そのため、米国製の高濃度パン酵母βグルカン(ベータグルカン)を調達するには、 個人輸入によって米国の販売会社から調達する方も多かったようですが、 これは品質保証や輸入に係わる付帯費用等がトラブルの種となっていました。

超高純度ベータグルカン『オルタスβグルカン85』

オルタスβグルカン85の構成図

βグルカン本舗では、高品質・低価格のパン酵母βグルカンの国内供給を目指して、 上記以外にもドイツ、カナダ等も含め、 全世界の最先端のパン酵母βグルカン(ベータグルカン)製造者を比較・検討しました。 そして厳選した結果として米国産の高濃度パン酵母βグルカン(ベータグルカン)を採用したのです。 決め手は、圧倒的に高いβグルカン(ベータグルカン)純度と、安心できる品質管理体制でした。


皆様にお届けするこの『オルタスβグルカン85』は、 上記の米国産原料を輸入後に再度に検査を実施し、 その後に信頼のおけるISO14001取得の国内工場で最終の製品化工程を経て製品化しております。 国内販売品にも係わらず、米国国内で通信販売される高濃度βグルカン(ベータグルカン)の販売価格と 同じ価格レベルを実現しましたので、 同等品質の高濃度βグルカン(ベータグルカン)を個人輸入するよりも安価に、 そして安全に購入できます。

βグルカン(ベータグルカン)濃度が85%以上で、 さらにその中の95%以上がベータ1,3Dグルカンで構成されており、 今日の世界最高品質のパン酵母βグルカン(ベータグルカン)として自信を持ってお薦めしております。

オルタスβグルカン85』のご注文は下記の商品紹介ページから賜ります。