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ハナビラタケの機能性成分に注目

ベータグルカンとは?

免疫細胞の働き ベータグルカンとは、 成分の名前です。 昔話から中世、近くは数世紀前まで、 多くの奇蹟を起した食品の多くはこの成分の働きによる結果と見られます。 通常の食生活や普通の食材には微少量しか含まれていないため、含有する食品は非常に重宝されたのでした。

機能性成分に着目 近年でもキノコを原料とする健康食品が、 信仰にも近い支持を保っているのも歴史的な経緯が原因です。 近代の科学技術が無いために、 物質成分の特定もできず含有量も測れない時代では、 βグルカンを摂取するためには"奇蹟のキノコ"に頼るしか方法が無かったのです。

機能性成分が特定され分析されるまでは、 少しでも良いとされる噂のキノコを高額で購入することが唯一の対応策でした。

ハナビラタケ(花びら茸)とは

機能性成分の量を分析 ハナビラタケとは、ハナビラタケ科ハナビラタケ属の大型のキノコです。

  • 学名:Sparassis crispa (スパラシス・クリスパ)
  • 英名:Cauliflower Mushroom (カリフラワーマッシュルーム)

色は淡黄色から白色であり、生長しきると葉牡丹のような形状になることが 「花びら茸」や「びら茸」ともよばれる名前の由来です。

自生地は、北関東から北海道の亜高山地帯(海抜1000m以上の高山地帯)に分布し、 夏から秋にかけてマツやモミなどの切り株や枯幹の根元に発生します。 平地ではなく高地でしか摂取できなかったことから「幻のキノコ」と呼ばれた所以です。

機能性の無いベータグルカン 多くのキノコが、陽の当たらない多湿に自生するものの、 ハナビラタケはカラマツやアカマツを初めとするヒメコマツ・ゴヨウマツ・コメツガなどの針葉樹の根もとや切り株に発生するのが特徴です。

食用が可能で、薄いながらも肉質が柔軟で弾力に富むため、 炒めても、揚げても、煮てもコリコリ感が残る程の珍味です。 キクラゲに似た食感だけでなく、マツ等に自生することで香りがマツタケ風であることも多く、別名「からまつまいたけ」とも呼んで重宝する地域もあります。

機能性の無いβグルカン 調理用食材としても比較的美味しく食べることができるため、 料理の具材としての生が通信販売で販売されていることも多いようです。

1996年(平成8年)に人工栽培が開始されて以降は、 乾燥・粉砕の工程を経ることで粉末化され、 粉末のままもしくはカプセル詰めされて、 健康食品(サプリメント)として販売されています。

免疫細胞のマクロファージ、T細胞、NKキラー細胞の働き 国内の主な生産地は新潟,熊本などで、ユニチカのような大企業が研究所を仕立てて、 栽培・製造・販売へ参入していることも大きな話題となっています。

1999年(平成11年)3月にバイブル本(薬事法違反)の 「驚異のキノコ・ハナビラタケ(史輝出版)」が刊行されたことで健康食品として世間に深く浸透しましたが、 後に刑事事件となってしまいました。

高額キノコに注意

ハナビラタケ健康食品の主成分とは?

ハナビラタケには乏しい ハナビラタケ(花びら茸)は料理用食材として食す以外にも、 粉末化して健康食品として販売される方が増えつつあるようです。

ハナビラタケはβグルカンが少なく不純物が多い さらには微粒子化(ユニチカ)や酵素処理を施したとされる粉末の健康食品(サプリメント)も続々と製品開発されています。

しかし、ハナビラタケ由来のサプリメントでは誇大広告を真に受けてさえもβグルカンの純度が50%未満に留まります。これでは現代のサプリメントとしては力不足で、最先端のパン酵母由来の超高純度品の程の機能性は期待できないのが実情でした。

ハナビラタケの数倍の効率を実現

パン酵母抽出サプリメント 1990年代になるとβグルカンは、 パン酵母(イースト菌)の細胞壁から抽出することで、 60%を超える高濃度品が精製できるようになりました。

純度が高まったことで機能性が発揮される確率が飛躍的に良化しただけでなく、 不純物が原因だった副作用の危険性も払拭され、 世界中でパン酵母ベータグルカンへの代替が加速したのです。

最高純度の製品

有効成分が多くて安い健康食品とは?

オルタスβグルカン85』は、 世界最先端のパン酵母を原料とした超高純度ベータグルカンのサプリメント。 ハナビラタケの約2倍となる現在世界最高レベルのβグルカン含有率85%以上で、 注目の機能性成分であるベータ1,3Dグルカンの構成率が95%以上の最上級品です。 本場の米国と同等の販売価格、 つまりは国内では最安値で高濃度のベータグルカンをご提供しています。

高品質品の成分図 高品質で低価格だから、安心して継続利用頂ける品質と価格が『βグルカン本舗』の特徴です。

オルタスβグルカン85』のご注文および詳細説明は下記の商品紹介ページでご覧いただけます。

カプセル 500mg入 × 60粒

オルタスβグルカン85オルタスβグルカン85カプセル』は、 高純度85%のβグルカンである『オルタスβグルカン85』を1カプセル毎に500mgも充填しています。 賦形剤はもちろん保存料や香料等の添加物はゼロで一切加えていません。

1カプセルに含まれるβグルカンは425mg以上、 そのβグルカン中にはβ1,3Dグルカンが404mg以上も含まれており、 他に類を見ない超高純度βグルカン製品となっています。

● 名称: パン酵母加工食品
● 原材料: (内容物)
パン酵母抽出物
(カプセル)
ゼラチン、大豆レシチン
● 内容量: 36g
(600mg × 60粒)
● 賞味期限: ボトルラベルに記載
(製造より2年間)
● 保存方法: 高温多湿や直射日光を避けて下さい。
オルタスのこだわり

オルタスではカプセル素材に、 最近ダイエット健康食品としても注目されている「豚ゼラチン」を採用しています。 BSE(狂牛病)の懸念が残る牛由来ゼラチンは使用していません。

また、プルラン(植物ゼラチン)を"不採用"としたのは、 水分含有率の相性がβグルカンと合わず「カプセル割れの不具合」が多く発生するためです。 プルラン製のカプセルは「植物性!」を強調したイメージ広告には好適なのですが、その実は機能性が皆無なのに高価。実用上は割れて中身が漏れることが多いため、利用者にとってはマイナス要素の方が多いのです。

βグルカンを知り尽くした経験あるオルタスならではのカプセル素材までも吟味した"こだわりの選択"です。


栄養成分表示

1カプセル600mgあたり:
(カプセル材 100mgを含む)
エネルギー 2.26cal
たんぱく質 0.13g
脂質 0.00g
炭水化物 0.44g
うちβグルカン0.425g
うちβ1,3Dグルカン0.404g
ナトリウム  1.07mg
栄養成分表示が語る真実

ベータグルカン純度90%以上を喧伝する類似商品は残念な誇大広告です。 栄養成分表示の比較からその嘘が見破れます。

詳しくは、「失敗しないβグルカン選びの極意」をご一読下さい。


お召し上がり方

オルタスは透明カプセル

1日に2〜6粒を目安に食間に水やぬるま湯でお召し上がり下さい。

オルタスβグルカン85カプセル』は1カプセル毎に500mgと大容量のため、 カプセルには最大のゼロ号カプセルを採用しています。

ご年配やお子様にはカプセルが大きいために飲み込み難い場合があるようです。 そのような場合には、カプセルを外して摂取頂くか、 飲み易い粉末タイプの『 オルタスβグルカン85粉末 』をご利用下さい。


ご注意

  • 原材料をご参照の上、食品アレルギーのある方は、お召し上がらないで下さい。
  • 体質や体調により合わない場合があります。その場合は、摂取を中止して下さい。
  • 薬を服用あるいは通院中の方は、お医者様とご相談下さい。

提供価格

オルタスなら1粒約100円

1本:500mg充填 × 60粒 = 定価12,800円5,900円(消費税込)


高純度のパン酵母由来βグルカンとして、国内最安値を実現しました。


含有されるβグルカンのmg単価、 特にβ1,3Dグルカンの含有量とmgあたりの単価価格で 圧倒的な高品質・低価格での提供となっています。

他社の低純度βグルカン商品と比較して頂いても、その価格差は歴然です。遥かに良い品質を遥かに安い価格でご用意しています。
また、高純度品を知ってはいても旧来品では高価過ぎて敬遠していた方々にも、ご安心してご利用頂ける品質と低価格を誇っています。

オルタスβグルカン85カプセル
【  割引セット商品 価格表(消費税、送料込) 】
本  数 1  本 3本セット 6本セット 12本セット
送料無料だけでなく代引手数料無料キャンペーンも継続中!
定  価 12,800円 38,400円 76,800円 153,600円
βグルカン本舗
特  価
5,900 16,000 30,800 59,000
割 引 額 ▲6,900円 ▲22,400円 ▲46,000円 ▲94,600円
βグルカン
100mg当り
30.6円 28.5円 27.3円
ベータ1,3Dグルカン
100mg当り
32.2円 30.0円 28.8円

「割引セット」は、大量消費される方々のためにお得な価格設定としました。 お申し込みの際に『割引セットの選択』の欄で本数を選択して下さい。



型 番 BG85-CPHB
販売価格 5,900円(内税)
割引セット
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